心霊写真集


カメラがとらえた霊の姿

彷徨えるか?死者のメッセージか?単なる見間違いか?

そんな心霊写真を集めてみた。※真偽はわかりません


腕を掴む霊

心霊写真1

画質が荒いが、右側に女性の腕を掴んだ霊らしきものが写っている。
なんとも親しげに写りこんでいるせいか悪意は感じ取れない。
「記念写真ですか!?あら、いいですねえ!」的な空気さえ漂わせている。
だがこの女性達からしたらたまったもんじゃない。いい迷惑だ。


老牧師の霊

心霊写真3

1956年9月にイギリス、ケント州イーストリーの教会である銀行家が偶然撮影したという写真。
手前の椅子に死んだはずの牧師の霊が写っている。
死んでからもこの教会で牧師の役目を務めてるというわけですか。


女性の霊

心霊写真4

20世紀初頭に活躍したイギリスの心霊写真家ウィリアム・ホープが、C・H・モーブレー大佐と友人を撮った写真に現れた女性の霊。
ホープ自身に霊能力があり、彼が写真を撮るとこうした心霊写真となって霊が現れたらしい。
大佐を見下ろすように写ってるが、これはきっと大佐のアレだよ。大佐も隅におけないね。


ハンプトン宮殿に現れた霊

心霊写真5

英ロンドンのヘンリー8世ハンプトンコートパレスの監視カメラに写った死霊のようなもの。

「冗談じゃなくて、我々も実際あれが一体何なのか、分からないの。でも、作りものじゃない事は確かだわ。」と宮殿職員ヴィッキー・ウッドさん。
発見当初、宮殿内のひとつの防火扉が開け放たれていた為に警備員が監視カメラを確認、するとそこに得体の知れない物体が映っていたのだ。
写真の中の幽霊らしきものはローブのような服を着ており、宮殿内からドアに片方の手をかけて外部に歩きだそうとしている。また写真は多少ブレており、顔の部分は他の手や服と比べるといくらか白いようである。
「顔は人間のものとは思えないね。なんていうか悪霊みたいだろ。最初は、誰かが発見してクリスマスのジョークじゃないかって笑ってたんだよ。それで俺も同僚にホラ見てみろよ、なんて話してね。だけどその後で、宮殿の係にありゃ何だったんだ?って話したんだけど、彼らは困惑してね。そんな服を着た人は誰もいなかったって言うんだよ。本当にゾッとしたね。」宮殿の警備員ジェームズ・ファウクス氏は語った。
ロンドンのテムズ川から西10マイルのところにある同宮殿は1525年に建立され、現在でこそ有名な観光名所となっているが、宮殿ではその長い歴史の中で多数の幽霊が目撃されている。

これは比較的最近の写真(事件)ですね。なんていうかもろ死神っていうか・・・
本当だったらすごいがなんかいまいち話題作りの気がしてならない。


ロケ中に現れた不気味な顔


とある番組の中に写りこんだ不気味な男の顔。


怨めしそうにこちらを見ているのがわかる。
芸能人がいると聞いて飛んできたのだろうか・・・



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